投稿日:2015年04月15日
横浜デリヘル
僕が20代の頃、こちらのお店は(頻繁に通い)お世話になっていました。1Fが店名マジで2Fが店名ギャグ。
その日の気分で、1Fを利用したり2Fを利用したり。そんな感じです。
当時は、ラブホを利用しないと遊べないデリヘルやホテヘル
より短時間で抜けるピンサロのみで遊んでいました。
今とは真逆ですね(^_^;)
久々に遊んでみようと思い立ち、行ってみる事に。お店の場所へ向かう道中、前を歩く若者集団(3名)が僕の行こうとする道順と全く同じ曲がり角を曲がり歩いていました。
少し距離をとり、動向を見るとやはり目的地は同じでした。しかし彼らは2Fのギャグに向かいます。これは、1Fのマジを選んだ方がいいなと瞬時に判断し、1Fの扉を開けます。
入って早々、店員さんに「いらしゃいませ、ご指名は?」と聞かれます。
個人的に、ピンサロって女の子を選ぶのって躊躇してしまいます。小心者って事もありますが、早く選ばないと怒られそうな気がして・・・
指名は無い事を告げると「7,000円です。」と言われたので、すぐさまガラケーを取り出し「携帯HP提示で割引ってあったんですけど…」と恐る恐る割引システムの画面を提示する。
ちゃんと1,000円引きにしてくれました。
待ち時間が20分である事を告げられた後に、爪のチェックを受けて番号札を貰い、待ちあいスペースで待つ事に。この日は雨が降っていたので、外に出るのもね。
待っている間、ガラケーをいじりつつも先客を見送る女の子をチラッとチェック。
メイド服を着てる子、Yシャツだけの子、セーラー服の子と女の子の着ている服がバラバラ。あれ?昔はイベントデイ以外は全員セーラー服だった気がするが?
でも、自分の相手をしてくれる子がどんなコスチュームで来るか楽しみだ。自分の番号札が呼ばれ、シートに案内される。
ほどなくして、女の子登場。
なんとなく観◯ありさに似てると個人的に感じたの女の子。胸は小振りだった(泣)
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