投稿日:2014年05月30日
横浜デリヘル
前回に遊んで人妻エロスに目覚めた私。心の奥の嗜虐心が燃え上がり、それが忘れられなくまたもや指名。事前に予約を済ませ、当日は渋谷のホテルで待機。シャワーを済ませバスロープに着替え到着を待つ。
3x歳。肩までの髪が綺麗なウエーブを描いている。洋服の上からでもはっきりとわかるメリハリのある体つき。誘うような唇とくっきりとしたアイライン。人妻系AVでもこのクラスは少ない。小学校の参観日に来たら自慢のママだろう。

ぴっちりとして体のラインをくっきりと見せるタイトミニのノースリーブワンピース。襟ぐりのレースが大人の女性を演出している。その上に軽いジャケットを羽織った装いで登場。入室して「ご予約をありがとうございました。またお会いできて嬉しいです」と丁寧なご挨拶からスタート。
私はソファに座り彼女に「キチンとノーパンで来たのか?」と訊ねた。「あ、はい」下を向き恥ずかしそうな表情を見せる。
「では、ちゃんと言わないと駄目だろう」「あ、はい。すみません。私のいやらしいオマン●を見てください」
彼女がミニスカートの裾を持ってたくし上げると、太腿までのストッキングが見え両肢の付け根の叢が姿を現す。
「スケベな女だ。」私はそう言うとバスロープの前をはだけた。彼女はジャケットを脱ぎ捨てて私に近寄る。彼女の整った顔が目の前になると彼女の眼がトロンとしてきて淫らな輝きを放つ。
私の顔に覆いかぶさるようにして唇を重ね、彼女の滑らかな舌が入ってくる。強弱をつけた巧みな舌使いは、私の耳、首筋、そして乳首には念入りに舌が這い回る。同時に彼女の細い指がしなやかに私の股間を弄り、玉袋や竿の周囲を焦らすように動き回る。
起立を始めた私のペニスを見て彼女はまるで舌なめずりをするような表情で、まず、舌先で鈴口を軽くノックする。それからカリの溝、裏筋を舌が絡んでいった。
彼女の奉仕中に彼女の洋服を剥ぎ取っていく。ブラジャーから零れ落ちそうな肉球を掬い上げたりすると、フェラの最中に悩ましげな吐息が鼻や口から漏れてくる。
彼女を引き寄せて横抱きにする。ブラジャーを外し肉の感触を直に楽しむ。そろそろ玉が競りあがってくる気配がし始めた。
ソファに体を横にして彼女を私の顔に跨がせる。どうやらノーパン訪問で興奮していた様子だ。閉じていた肉襞が指先の一触れで直ぐに花開く。思いのほか多い果汁を口で吸いながら皮から顔を出したクリを指先で弾くと腰をピクピクさせている。頃合と思い、こちらも腰の引き金を絞る。同時エクスタシーで一回目が終了した。
シャワーでお互いの身を清め、ベッドに移る。こちらの全身リップサービスで全身を嘗めまわすともはや敏感になった彼女は直ぐにイキまくる。
電マを取り出して、彼女の性感帯と思しき箇所に当てながら、指で彼女のGスポットを刺激すると泣き声をあげながら悶え狂ったように体を震わせる。仕上げは電マを押し当てながらの騎乗位素股。彼女は頭を振り乱してヨガリまくる。彼女の潮噴きを浴びながらこちらも白濁液を噴出した。
なにしろエロい。こんな美人がエロいのだからたまらない。本気で感じて潮を吹きまくるから自宅出張を依頼する時は注意が必要か。
他にも楽しめそうな美魔女がいること。