投稿日:2014年07月16日
横浜デリヘル
この数日前に、こちらの店に電話をしました、気になった嬢の待ち時間を聞いて
利用を諦めたが…
この日、 時間に余裕があった為
1~2時間待ちでも
待つつもりで電話をする。
週末という事で、まずは
ホテルに電話をし
部屋を確保してから
店に電話を入れる。
数日前に気になった嬢は、 この日は出勤してませんでした。
前回、利用の際に 相手をしてくれた嬢の指名を考えるが…
情報局の これから娘を回覧し、 その中に掲載されていなかった為、
待ち時間が読めず、フリーで利用する事にし、
電話を入れ、おっぱい大きめで
一番はやく
案内可能な娘を、お願いし
ホテルを目指す。
入室してから
再び、店に電話を入れて部屋番号を伝えて、嬢の到着を待つ…
予定時間に、ドアをノックする音が聞こえ
玄関まで 迎えに行く、
ドアを開けて
ご対面です。
ドアを開けて 嬢を見た瞬間の第一印象は…
「あれっ?
綺麗な 顔立ちだけど…
まさか…
未成年とか言わないよね」でした。

部屋に招き入れてから、
プレイ時間を相談するが…
嬢が希望時間を言い出せないと言う事なので、
店に電話をし、後の予約状況を確認する事にしました。
後の予約が無ければ、最大予算の180分と決めてから電話をすると…
店側から、180分で良いかと言われ
承諾する。
料金を支払い、雑談に入る
時間は
タップリあるのですが…
雑談を始めて15分くらい
時間が経過した所で、
嬢からシャワーの お誘いが…(長くなるので、入浴タイムは省略します)
ベッドに入ると、入浴タイムのイチャイチャの続きを楽しむ♪
いつものように、嬢に対して
先制口撃を仕掛ける、
いい感じで攻めていると、
時折
嬢が「駄目ぇ~」を繰り返す。
結局、嬢を倒せず、嬢の口撃を受ける事に…
嬢の口撃は、年齢のわりには 年期が入った玄人っぽさがあり、なかなか良かった…
愚息に問い掛ける…

「どうだい?」
愚息
「いい感じぃ~(*≧з≦)」

「このまま、逝ける?」
愚息
「うん、大丈夫だけど…
素股は?」

「頼んでみる?」
愚息
「もちっ♪」
と、言う事でフェラを中断し、
イチャイチャモードに突入する。
イチャイチャモード中に、
嬢に素股をリクエストする。
ここで、素股モードに突入する。
嬢の天然ローションが、
我が愚息に絡む、
ラーメンで例えれば、
ウェーブが強めの縮れ麺に、濃厚スープが
程よく絡んだ感じだろうか?
物凄く、気持ちが良い。
ふと…
愚息の事を忘れていたが、
思い出した様に
愚息に問い掛ける。

「お前さんのリクエストに答えてくれているけど、どうだい?」
愚息
「ぬるぬるぅ~(*≧з≦)」

「馬鹿か?」
愚息
「ヤバイ…
ダウンする」
この時に、返事をする間もなく…
愚息がダウンし、ゲームセット…
残り時間は、雑談し
時間になり部屋を後にする。
ホテルのドアを出た所で…
まるで…
夢の様な楽しかった時間が終わり…
現実に引き戻される。
今から…
アパートに帰るの面倒だなぁ~
近くのコインパーキングで野宿でもするか…
と…
こちらの店は、若い娘と遊びたいと思った時に…
タイミングが良いのか?
それとも、レポーターだとバレているのか?
(ほぼ9割はバレていると思っています)
良い嬢が、必ずと言って良い程に
案内されてきます。
しかも、嬢に対して
変なプレッシャーをかけたり、
どっかの店のように、
電話対応の際に
迂闊に、俺のHNを出さない
自然な対応が好感が持てる。
更に、こちらの店では
地雷を踏んだ事がなく
ついつい…
初めての嬢でも、長く遊びたくなってしまう…
金欠病と言う、不治の病に侵されている時には…
危険な店ですけど…
毎回、料金以上の満足を提供してくれる
店なるので、 嬉しく思っています。
今回の総評の部分と重複するので、
省略します。