投稿日:2014年08月07日
横浜デリヘル
私好みの上品で脚のキレイなお嬢さんが揃っているので贔屓にさせてもらっているお店。
今回は170cmを超えるクール系美女が入店してと聞いて予約した。
ホテルに到着した彼女は想像以上にスタイルの良さの持ち主だった。これだけの身長にFカップの胸。しかも落ち着いた雰囲気はハリウッド・セレブを思わせる。言葉遣いも大人らしく、女子アナというよりも外資系エクゼクティブ秘書らしい佇まいを見せている。

そんな女性だからさぞかし御高く留まっているのだろうと想像していたが、これは好い意味で裏切られた。フレンドリーに接する彼女は場の空気を読むのも巧いのでプレイの世界にすんなりと入ることが出来た。
実は背の高い女性に優しく弄られるのが私の性癖だ。シャワーを浴びている時にそんな事を伝えると頭が良い女性らしく快く引き受けてくれた。ボディ洗いから開始する。
彼女の指が私の乳首をつまみあげると、「あうっ…」と情けない声をあげてしまう。「うふ? 敏感な乳首…」ボディソープの滑りが感度を高めているので、早くも下半身が大きくなっている。「もう…こんなに…」と彼女が指で下から掬い上げる様にして裏筋あたりを刺激するとグッと角度を上げて下腹に付きそうになる。
身体を近づけて柔らかなFカップの胸をこちらにグイグイと押し付けながら手コキ&キスのダイナミックな責めに圧倒された。こちらの気配を察して「まだ、いっちゃ駄目よ…」と手加減を調整してこちらを悶えさせる。ここでとも思ったが自分の体調を考慮してベッドまで取って置く事にした。
先に上がって休んでいると◯さんがスーツ姿で戻ってきた。寝ている私に馬乗りになるとゆっくりと上着を脱ぐ。ボリュウムたっぷりの胸が眼に飛び込んでくる。湯上りで白い肌が薄っすらとピンク色に染まっているのも艶っぽい。
そのまま上体をこちらに倒して唇を奪われるようなキスの嵐。密着する乳首のコリコリとした感触もこちらの官能に火をつける。
「うふふ…これ好きだよね…」彼女は手に持ったローターを私の乳首に押し当てる。ビーンと鳴る振動音が乳首に触れるとくぐもった音に変化し、こちらの背骨に電気が走る。「乳首がビンビンになってますよ…」彼女はそう言いながら体勢を変えて股間をこちらの顔面に向ける。ミニスカートの奥が目の前に迫り顔面にぴたりと張り付くが、こんな光景はたまらない。スカートの上から彼女のヒップを撫でまわして手触りを楽しむ。
このまま至福の時を過ごしたいが下半身がもう制御不能になってきた。スカートを剥ぎ取りパンストを破る。びっしょりと濡れたイヤらしいアソコに舌と指でイタズラをする。
「あ、あん…気持ち良い…」そんな言葉に励まされて更に舌先に気合を入れる。彼女は発火寸前のエントツに唾液を垂らしてフェラで臨界点ギリギリまで到達する。
もはや爆発のタイミングで騎乗位素股にチェンジする。豪快に揺れる彼女の胸を下から揉みあげながら大量噴出。彼女がこちらに倒れこんで抱きしめてキスで大満足した。
ルックス・性格ともに最上クラス。テクニックもさることながら気配りが素晴らしい。今回はSッぽく対応してもらったが、おそらくMでも大丈夫だろう。
スタイルの良い女性が在籍して、躾の行き届いているところが良い。